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『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』壮大な物語の幕 ―フォースって何?―

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星4

1977年の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』公開からなんと40年以上にわたり綴られてきたスター・ウォーズシリーズ、その完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開中です!

SF作品の原点ともいうべき『スター・ウォーズ』、アナキン、ルーク、カイロ・レンの3代にわたるスカイウォーカーの壮大な物語がついに終焉を迎えます。


『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』見どころ

スカイウォーカー家の “家族の愛と喪失”の物語は、ついに42年に渡る歴史に幕を下ろす。
祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、わずかな同志たちと立ち上がるレイ。
スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託されたー。

公式サイト

1977年公開の第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から40年以上、その間に公開された9作品はSFという世界観を創り上げた映画史上最高傑作シリーズ。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』はその最新作にして完結編。

最新シリーズ3部作としてスタートした「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015年)、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」(2017年)に続く作品。「スター・ウォーズ」サーガの最終章、40年の間語られてきたスカイウォーカー家の物語がついに終焉を迎えます。

初公開は1977年、その公開は全世界に衝撃を与えました。シリーズは主人公であるジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーと敵対する暗黒卿ダース・ベイダーの攻防を描くオリジナル3部作。

  • スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望    1977年公開
  • スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲     1980年公開
  • スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還   1983年公開

その16年後に公開の新三部作(エピソード1~3)。実はルークの父であり史上最強のジェダイであったダースベーダ、アナキン・スカイウォーカーの生い立ち、そして暗黒面に堕ちダースベーダとなるまでの経緯を描いています。

  • スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 1999年公開
  • スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃   2002年公開
  • スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐     2005年公開

エピソード3公開の10年後、物語の主人公となる謎の戦士レイやレイア姫とハン・ソロの息子カイロ・レンが登場。ルーク・スカイウォーカーたちの次の世代に物語は受け継がれ、(エピソード7~9)として展開してゆきます。今作はその9作目、スカイウォーカー・サーガの完結編。

  • スター・ウォーズ/フォースの覚醒  2015年公開
  • スター・ウォーズ/最後のジェダイ  2017年公開
  • スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年公開

最終章に相応しいラスボスは、ダース・ベーダーを影で操っていたパルパティーン。

これまで謎とされていたシリーズの主人公レイの素性? 祖父ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)に憧れてダークサイドに堕ちたカイロ・レンことベン・ソロ(レイア姫とハン・ソロの子)、気になるふたりの行く末は? 三代にわたったスカイウォーカーの闘争の結末とは?

スターウォーズで育った世代、SFファンなら絶対見逃せない、見逃してはいけない作品、っす。

 

フォースって何? そのパワー

出典:pinterest

スターウォーズ初期の頃フォースは「理力」と訳されていました。直訳すれば(force)「力」「勢い」

スターウォーズにおいては一部の能力者が感知し利用することができる、宇宙に存在する神秘的なエネルギーをいいます。

かつてヨーダはルーク・スカイウォーカーに「石や木にもフォースが流れている」「ジェダイはフォースを利用しているだけで、フォースを持っているわけではない」と説いていました。

 

ジェダイの騎士はフォースを用いて様々な能力を発揮しています。

光刃を形成する剣「ライトセーバー」もフォースの力を用いることで、未来予知と空間認識を高め、瞬時に防御し敵側に跳ね返せる攻防一体の武器としての使用を可能にしています

 

フォースの主な能力 

** 予知 **

ジェダイの戦士は予知能力を用いることでライトセーバーを攻防一体の武器として使用。アナキン・スカイウォーカーは妻の死という予知に悩まされダークサイドに落ちることになります。

** マインドコントロール **

フォースを集中し、相手に話しかけることで相手はその通りに思考するようにさせます。オビ・ワンは特にこの能力に優れていたとされます。

** テレパシー **

オビ・ワンはテレパシーの能力で『近寄るな、立ち去れ!』という結界を張り、ルークはダース・ベイダーに敗れた時、テレパシーでレイアに助けを求めています。

** 念動力 **

  • フォース・プル 掌から引力を発し、対象物を引き寄せる
  • フォース・プッシュ 掌から斥力を発し、対象を弾き飛ばす
  • フォース・チョークフォース・グリップ 遠く離れていてもフォースの“見えない手”で相手の首を絞め上げることができる技

などの種類があります

** 身体能力 **

フォースを利用すれば身体能力を高めたり、自身の治癒力を向上させることも可能です。

能力の強化

  • フォース・ジャンプ 跳躍力を高め、高所へも一気に飛びあがることができる
  • フォース・ダッシ、フォース・スピード 目にも止まらぬほどの高速で疾走する

ヨーダは、この能力を使うことで、衰えている体力をカバーして戦闘に加わっていました

能力の回復

精神安定や疲労回復、短時間で十分な睡眠を取るなど、ジェダイなら必ず備えているといえる一般的な能力


『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』気になる 口コミ・レビュー

出典:pinterest

ネット上で見つけたレビューです

イマイチなレビュー

 

スター・ウォーズにそれほど強い思い入れがあるわけじゃないので、この終わり方はこれはこれでいいんじゃないかと思うけど、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後だからなぁ〜、もっと感動させてくれよと思ってしまうのは贅沢だろうか。もっと深みが欲しい。深みが。

そんな思いからか、長年のファンには納得できない方もいるようで…。
確かに突っ込みどころが多すぎるんだけど、もはやこういうもんだと割り切るしかないな…。 

なんていうか、こう、頑張って大作ゲームクリアしたんだけど、ノーマルエンディングだった感がすごい。

エンドクレジットがジョンウィリアムズの音楽と共に流れるのをただ淡々と眺めていた。
無感情に...
こんなものなのか??
俺の40年間のスターウォーズ人生の締め括りが目の前でスクリーンの上を
せり上がっていく。

正直何の感動も高揚感も沸かなかった。
取って付けられていくストーリー展開にポカンとしていた。
過度な期待を寄せすぎたのか??
俺が年を取りすぎたのか??
いや、100歩譲ってそうだとしても酷かった...と思う。

 

面白いのレビュー

最初の作品は高校生だった。
スカイウォーカーと共に人生を過ごしたみたいなものです。
スターウォーズはベタな展開でも満足です。難解であったらスターウォーズではないです。
ラストは長年のファンも納得でしょう。
涙が勝手に出てきました。

もう感無量。幸せな時間やったぁ。ありがとうしかない。めっちゃ長い時間をかけて、すっげえ多くの人が関わって、それを追っかけられたのは、めちゃくちゃ運がよかったなぁと。ここまでくると、いつもの展開を期待するし、けど、その中にも驚きや感動があって、満たされた気持ちになる。あーほんま最高やーーー!!!

4歳のとき初めて映画館で観た映画スターウォーズ、44歳でついに完結。ただただ素晴らしい!!!

第一作を映画館で観たときの衝撃から41年。長かった。とうとう終わってしまったという感傷混じりの評価でもいいよね。色んなことが都合良く起きるとか、予定調和とか、そんなのは僕にとっては些細なこと。
第一作を思い出させるスターデストロイヤーでの戦闘シーンとか、ここぞというときに助けに現れるミレニアム・ファルコン号。カッコいい。それでいい。と、僕は思う。
ファルコン号が現れると涙がでるのです。
そして、最後だけに全部入りです!

映画.com

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け まとめ

出典:pinterest

初めてスターウォーズを見た瞬間、その世界観に圧倒され、のめり込み、以来、共に成長し、大人になりました。

シリーズの初作品『エピソード4/新たなる希望』の公開は、一大ブームになったインベーダーゲームと同時期。ちなみに『ドラゴンクエストI』の発売は9年後の1986年。

比較すれば、いかにその壮大な世界観が革新的なものであったかが理解できると思います。

 

このシリーズについては、作品の出来栄えということより、やはりスカイウォーカーの物語が完結したのだということの、ひとつの時代が終わったのだという感慨に浸ります。

by pam(神伝編集部)


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